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2013/02/17 THE BAWDIES「1-2-3 TOUR 2013」 @なんばHatch

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2013年2月17日

なんばHatchで行われた『THE BAWDIES「1-2-3 TOUR 2013」』のレポートです。

今回はMCを中心にレポートしてみます。

 

セトリなどのネタバレを含むのでご注意を。

 

開場30分前になんばHatch着。

女性限定LIVEと勘違いするぐらいの女性ファンの多さに驚きました(笑)

 

開演時間を5分ほど過ぎると、おなじみのSE『SOUL MAN』とともにTHE BAWDIESのメンバーが登場。

今回の整理番号は300番台でしたが、前回(Zepp Namba 整理番号二桁)よりもステージが近く感じました。

 

注目の1曲目は最新アルバムでも1曲目を飾った『DANCE THE NIGHT AWAY』

MCなしでいきなりの演奏だったので、序盤から大歓声の盛り上がり。

 

ROY 「俺たちがTHE BAWDIESだー!!」

「ロックンロールは頭で考えても答えは出ませんいいですか?感じてもらうしか無いんです!準備はいいですか!?」

 

2曲目『LONELY MAN』3曲目『ROCK ME BABY』と、最新アルバムの1曲目から3曲目をライブでも再現。

 

ステージが暗くなり、TAXMANだけに照明が当たると4曲目『JUST BE COOL』のイントロのリフが鳴り響く。

 

5曲目はギターのユニゾンが印象的な『I WANT YOUR LOVE AGAIN』

サビの「Hey baby, hey!」で大合唱。

 

ROY「ありがとうございます。」「男どもー!愛はうじうじしたって伝わりません。愛は全力で叫んだ時に初めて伝わるものです。どうですか?」

「そして女性の皆さん。男性が全力で叫んだ時は正面から真っ直ぐ受け入れてやって下さい。いいですか?」「そしたら愛がバーン!!ンーンッ!!」

 

といういつものMCから6曲目の『LEMONADE』へ。

この曲はJIMがかなり遊んでますよね。アウトロのアレンジとか好きです。

 

MARCY「僕ら本当に楽しみにしてまして......このワンマンツアー......」

と珍しく自分から話しだすMARCY

ただ声が小さい。

ROY「声ちっちゃ!」

と案の定突っ込まれてました(笑)

ROY「でも嬉しいですよ」

と、珍しく喋り出したMARCYに対して喜ぶROY。

ROY「最近4人でゲームをやってたんですね。性格上3人は敵に向かっていくんですけど、MARCYは来ないんですよ。なぜ来ないか聞いてみると、自分はスナイパーだと(笑)」

「そこまではいいんですけど、後ろに入る奴は全体が見えてるから敵の位置を言って欲しいんですよ。でも声出さないからまったく言わないんですよ(笑)」

「声出して!って言ったら、MARCYが『そういうのはちょっと...』って(笑)」

「でもそんな彼がこうやって自分からMCみたいなことをしてくれて嬉しいですよ。ロックンロールが心を裸にしてくれたってことでいいですか?」

 

という面白エピソードから7曲目の『LISTEN』、8曲目の『A NEW DAY IS COMIN'』へ。

 

TAXMANこの前大阪城公園でフリーライブやったんですね。寒い中集まったくれて嬉しかったんですけど、あのとき俺一曲も歌ってないから...歌わしてもらってもいいかなー??」

というMCに対して

ROY「いいよ。歌っていいよ。」

と割り込んでくるROY氏。

TAXMAN「邪魔しに...きたの?」

ROY「仲間だよ。ずっと友達。」

 

と仲の良い4人。4人ともニヤニヤしてました(笑)

この流れから9曲目の『TAKE A CHANCE』へ。

 

10曲目は『YEAH』11曲目はMARCYのカウントから『IT'S TOO LATE』

『IT'S TOO LATE』のギターソロはLIVEのアレンジの方が好きだったりします。

 

JIM「今回のツアーすげえいいんです。楽しい一つにしてもさ、チャラいっつうかさ、上辺だけの楽しいじゃなくてさ、皆が心の底から拳を握って突き上げるような楽しさが凄い伝わってくるの今回。だから今日絶対いい夜になると思うんだよね。」

ROY「この曲の前にあんまいい事ゆうなよ...(笑)」

 

「悲しみとかあると思います。」

 

話題の転換にファンからは笑いが。

ROY「それはやっぱり、我慢したり耐えたりすることで閉じこもってしまうことも有ると思います。でもそういう時こそ全部空にして、新しい空気を入れてやらないと前に進めないと思うのです。その為に背中を力強く押してくれるのが音楽だったりするのかなと思います。」

「そしてそれを信じて僕らはロックンロールを愛してます。どうですか?」

「もしそういう気持ちがあるとしたら僕らが全部受け止めるので全部出しきってください。」

 

というMCで12曲目の『SAD SONG』へ。

13曲目は『RED ROCKET SHIP』

 

曲が終わると何故かそわそわするTAXMAN。

 

ROY「おい!何やってんだよ。」

と案の定突っ込まれるTAXMAN。

TAXMAN「ビール無くなったんだけど(笑)」

ROY「そういうのもっと出せよ!ステージではクールなんだよね...。」

TAXMAN「知らなかったの?俺クールだよ?」

ROY「リハーサルでSEとともに出てくるときは誰も見てないのにスケボーとかバレリーナの真似して出てきたりするんだよね。本番でもそういうのやればいいのに。」

 

とTAXMANをいじってると、横からJIMが

JIM「そんなん言うけどお前(ROY)は楽屋ではずっと静かじゃん(笑)」

「楽屋番長はTAXMANで、ROY君は隅っこで縮こまってるんだよ。」

ROY「営業妨害だよこれは。次行きましょうか(笑)」

とメンバーが談笑してるとMARCYが何故かスネアを叩く。

JIM「きっとMARCYは笑って手を叩く代わりにスネアを叩くんだよ(笑)」

 

長めのMCから14曲目は『CAN'T STOP GROOVIN'』

 

TAXMAN「もう一曲歌ってもいいですかー?」

 

というMCから15曲目の『My Little Joe』

まさかこの曲が聴けるとは。

この曲もJIMがAメロのバッキングをトレモロでアレンジしたりで聴き応えがありました。

 

16曲目はJIM作曲の『SHA LA LA』

 

17曲目はMARCYのドラムソロから『EMOTION POTION』18曲目は『YOU GOTTA DANCE』19曲目は『HOT DOG』

アップテンポな3曲続いたので会場の盛り上がりも凄かったです。

 

ROY「皆さん最後に言わせて下さい。ロックンロールっていうのは皆が楽しくなって『わー楽しい!!』ってなってる時のこの拳がロックンロールです!」

「なので最後に皆で歌いましょう。『SING YOUR SONG』」

 

という曲振りで20曲目の『SING YOUR SONG』へ。

 

20曲で本編は終了。

 

ROY「大阪の皆さん聞いて下さい。ロックンロールは感情が爆発して表に出たものなので、言葉で表すとドカーンとかになってしまいます。でも、こういうことを教えてくれたのは大阪の皆さんです。」

「俺らが初めて大阪でLIVEやったときに、言葉で言われたわけじゃないけど、お客さんに『お前らもっと楽しめよ!』と言われた気がして悔しかったんです。これじゃダメだと思って俺たちは振り切れるということを覚えたんです。そしてこの感謝を大阪の皆に返したいということで、このツアーはロックンロールを伝えるツアーそして、ファイナルは大阪の大阪城ホールにしました。」

「そして今日も皆さんにロックンロールというものを教わりました。だから感謝の気持ちを返したいと思います。」

 

アンコール1曲目は『1-2-3』

この曲はクラップが楽しい。

 

ROY「もう何も言うことないです!次会う時まで皆の声を忘れないためにも全力で叫んで下さい!」

 

ラストは『KEEP ON ROCKIN'』

定番の掛け声はJIMのマイクがいらないぐらいのシャウトでした。

 

TAXMAN「今日はありがとう!これから日本全国回って最後に大阪城ホールに戻ってくるので、その時は最高のパーティにしましょう!」

 

JIM「大阪城ホールでは出来ないことやるわ!」

と言ってJIMは観客の上に乗り上がるというパフォーマンス。

TAXMAN「俺もあんなのがいいな...」

と呟くとなぜかROYがTAXMANの腰に手を回してがっちりホールドしてました(笑)

 

最後は「わっしょい!」コールで終了。

 

 

 

【SET LIST】

01. DANCE THE NIGHT AWAY

02. LONELY MAN

03. ROCK ME BABY

04. JUST BE COOL

05. I WANT YOUR LOVE AGAIN

06. LEMONADE

07. LISTEN

08. A NEW DAY IS COMIN'

09. TAKE A CHANCE

10. YEAH

11. IT'S TOO LATE

12. SAD SONG

13. RED ROCKET SHIP

14. CAN'T STOP GROOVIN'

15. My Little Joe

16. SHA LA LA

17. EMOTION POTION

18. YOU GOTTA DANCE

19. HOT DOG

20. SING YOUR SONG

〜アンコール〜

21. 1-2-3

22. KEEP ON ROCKIN'

 

 

 

【まとめ】

あっという間で最高の2時間でした。

セトリを振り返ってみると、最新アルバム『1-2-3』の中にLIVE定番曲を混ぜた感じになってますね。曲順もアルバムとほぼ同じ。

まとめてみると......

『1-2-3』からは全曲12曲。

『LIVE THE LIFE I LOVE』から3曲。

『THERE'S NO TURNING BACK』から3曲。

『THIS IS MY STORY』からも3曲。

『Awaking Of Rhythm And Blues』からは1曲のみのセットリスト。

 

ファイナルではどういうセットリストになるのか楽しみですね。

『Awaking Of Rhythm And Blues』からも3曲ぐらい演ってほしいなと思ったり。

今回のセトリでは『My Little Joe』だけ浮いてるような気もしましたが(笑)

 

あと、LIVE途中でJIMが観客の中にいたパンダをいじってましたが、あれってRADIO CRAZYでthe HIATUSの細美さんにいじられてたパンダと同一人物なんですかね?笑

同じだったら凄いですね(笑) 

何はともあれツアーファイナルが楽しみです。

 

最後にTwitterでのメンバーの発言を貼っておきます。